今、日本語125のクラスで日本の有名な著者の『夏目漱石』の『夢十夜』という小説を読んで、英語に翻訳やてみています。
夏目漱石は明治時代の一番有名な著者で多くの小説を書かれて、俳句も漢詩も書かれました。その上で夏目漱石は英国の文学の学者でした。1900年に日本政府が日本の初めての英語文学者で夏目漱石に英国に留学させました。英国にいた時に大変貧乏だったし、寂しかったし、苦しいんで経験であるにもかかわらず英語で上手になったしまいました。日本へ帰た後で東京大学で英国文学の正教授になりました。
クラスで翻訳するのはとても難しいだけど練習するのためにいい経験だと思います。
ジェフさんは夏目漱石の作品をどう思いましたか?
ReplyDelete今度、読んでみるといいかもしれませんね。
日本では彼の作品は教科書に出てきたり、子供たちにとっても身近に読まれることが多いです。
でも、子供の頃には彼が言おうとしていることが複雑で、あまり理解できていなかったように思います。
なので、また大人の視点で再度、読んでみたいと思います。ジェフさんは他の彼の作品を読んでみたことがありますか?
YKさん、
ReplyDelete今までその小説を日本語で読んでいるのは面白そうですよね。夏目漱石の描写力が強かったと思いますが彼のイメージをよく表したかもしれません。素敵なイメージを作りましたと思います。でも、日本語で書いた作品を読みながら僕の考え方が間違えたかどうかまだよく分かりません。他の彼の作品をよんだことがありません。でも英語の翻訳で他の有名な日本著者の作品を読むことがあります。例えば川端康成と三島由紀夫と谷崎潤一郎の作品をよむことがあります。川端康成の『雪国』と『美しさと悲しみと』という小説は美しいだと思います.未来に日本語が上手になれば日本語でよんでみたいと思んだけど今日本語で理解するのはだめだ。。かもしれません。YKさんは読むことがありますか?
夏目礎石。。。いいね。3本を読んでありました。「心」「それから」と「門」と言います。その本の論文は個人主義だと思います。他の作者は『だざい おさむ」と 「たなざき じゅんいちろ」の本を読みました。その作者を知っていますか?
ReplyDelete僕は夏目漱石さんを知っています。しかし、彼の文章を読んだ事がない。多分読んでもわからないです。
ReplyDelete夏目漱石さんの写真は1000円のお金の上にありますね~知っていますか?
ダーガイさん、
ReplyDelete夏目漱石のを読むことがありますね。だざい おさむの作品を読むことがないけど 数年まえに たなざき じゅんいちろ の『ナオミ』と『『ナオミ』と『蓼喰ふ蟲』の小説をよんだ。英語翻訳で。
シさん、
ReplyDelete将来に暇があれば読んでみてください。
ええ、夏目漱石は1000円ビルにあると言うことだね。
ジェフさん、
ReplyDelete夏目漱石の作品はいいね。夏目漱石の留学のことのような著者か教授が知っていますか?日本人の著者だったら外国語を習うのはとても大切だと思います。外国語を話せば作品を読む人は広くなる。そして読者が多いとたくさん作品を売ってお金持ちになるかもしれない。